東京ディズニーランドを効率よく楽しむうえで、これまで便利だった「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」
しかし、プライオリティパスがなくなった後は、
「人気アトラクションに乗るには課金するしかない?」
「DPAを買わないと効率よく回れない?」
と考える人も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、必ずしも課金する必要はありません。
もちろん「美女と野獣“魔法のものがたり”には絶対乗りたい!」など、どうしても乗りたいアトラクションがあるなら、そこに課金するのはアリ。
一方で、すべてのアトラクションに課金する必要はありません。
この記事では、プライオリティパスに頼らず、できるだけお金をかけずに東京ディズニーランドを楽しむための考え方と1日の回り方を紹介します。
プライオリティパスがなくてもディズニーランドは楽しめる
プライオリティパスがなくなると、「今までより待ち時間が増えてしまうのでは?」と不安になるかもしれません。
しかし、アトラクションの待ち時間は1日中ずっと同じではありません。
時間帯によって大きく変化するため、重要なのは「何に乗るか」だけではなく、**「いつ乗るか」**です。
特にこの記事では、以下の4つを基本的な攻略方針にします。
- 本当に乗りたいアトラクションへの課金はアリ
- 朝一から人気アトラクションに並ばない
- 10時~13時の混雑ピークを避ける
- 夜のアトラクションを狙う
この考え方を意識するだけでも、無駄な待ち時間や課金を減らせます。
① 本当に乗りたいアトラクションには課金してもOK
「お金を使わない」と聞くと、何が何でも課金しない方法を考えてしまいます。
しかし、個人的にはそこまで無理をする必要はないと考えています。
例えば、東京ディズニーランドに来た目的が「美女と野獣に乗ること」だったとします。
そのためにDPAを利用するのであれば、十分アリです。
逆に、
「そこまで乗りたいわけではないけど、待ち時間が長いから課金する」
という使い方は、できるだけ避けたいところ。
大切なのは、すべてを無料にすることではなく、課金する場所を絞ることです。
② 朝一から人気アトラクションに突っ込まない
ディズニーランドの攻略法として、「朝一に人気アトラクションへ行く」という方法は定番です。
もちろん朝一を有効活用すること自体は間違いではありません。
ただし、プライオリティパスがない状況では、人気アトラクションにゲストが集中することで、朝から長い待ち時間が発生する可能性があります。
そこでおすすめしたいのが、朝一は人気アトラクション以外を狙うこと。
入園直後から100分、120分と並ぶのではなく、比較的短い待ち時間で楽しめるアトラクションや、グリーティングなどを組み合わせます。
「朝だから人気アトラクション」という固定観念を捨てることが、プライオリティパスなし攻略のポイントです。
③ 10時~13時はアトラクションの混雑ピークとして考える
1日の中でアトラクションの待ち時間が伸びやすい時間帯があります。
特に10時~13時頃は混雑のピークとして考えておくと、予定を組みやすくなります。
この時間帯に人気アトラクションを何個も狙うのではなく、
- 食事
- ショッピング
- パーク内の散策
- キャラクターグリーティング
- ショーやパレード
- 待ち時間の短いアトラクション
などを組み合わせるのがおすすめです。
「混んでいる時間に混んでいる場所へ行かない」。
これだけでも、1日の快適さは大きく変わります。
④ 夜はアトラクションを狙うチャンス
そして、この記事で特におすすめしたいのが夜の時間帯です。
夕方以降になるとパークを退園するゲストも増えてきます。
また、ショーやパレードの時間帯には、一時的にアトラクションの待ち時間が変化することもあります。
そのため、昼間に長時間並ぶのではなく、夜までパークを楽しんでから人気アトラクションを狙うという選択肢があります。
「昼に80分待つより、夜に40分で乗れるなら夜に乗る」。
このように、その日の待ち時間を見ながら柔軟に動くことが大切です。
プライオリティパスなしで楽しむ1日のモデルプラン
ここまでの考え方をもとにすると、1日の流れは次のようになります。
朝:人気アトラクション以外を狙う
入園したら、いきなり長時間待ちの人気アトラクションへ向かうのではなく、比較的待ち時間の短いアトラクションなどを狙います。
個人的おすすめ↓
①ビックサンダーマウンテン
人気アトラクション【美女と野獣】、【ベイマックスのハッピーライド】と逆サイドに位置しており
比較的人が少なめ、最短で10分ほどで乗ることができます!!
②プーさんのハニーハント
美女と野獣と同じエリア、ファンタジーランドに位置していますが大体の人は美女と野獣に流れていくのでこちらも比較的朝一は空いてます
こちらも最短10分ほどで乗ることができます。
あとは周りにアトラクションが多く、移動時間のロスを削減できます。
たくさんアトラクションに乗りたい!!という方はおすすめですね
ここで2~3個ほど楽しめると、その後の動きにも余裕ができます。
10時~13時:混雑ピークを避ける
アトラクションの待ち時間が伸びやすい時間帯。
理由としては朝一から並ばない遠方組の方や、お子様連れの方がこの時間帯に多く入園してきます。
入園したらまずアトラクション!って感じなので比較的待ち時間が伸びやすいです。
この時間は早めの昼食、ショー・パレード、グリーティングなどを組み合わせます。
ショッピングはあまりお勧めしません…
みんな入園してカチューシャを見たりするため、店内が比較的にぎやかです(笑)
もちろん、待ち時間が短くなっているアトラクションがあれば、その都度乗ってOK。
午後:待ち時間を見ながら調整
午後はアプリで待ち時間を確認しながら、空いているアトラクションを狙います。
ここで大切なのは、最初から予定を詰め込みすぎないこと。
「空いたから乗る」くらいの柔軟さを持っておくと、効率よく回れます。
夜:人気アトラクションを狙う
夕方以降は、昼間よりも待ち時間が短くなっている人気アトラクションがないかチェック。
閉園時間まで滞在できるなら、最後までアプリを確認しながら狙っていきます。
要注意ポイント!!!
人気アトラクションはラインカット(締め切り)が早い場合があります。
ギリギリを狙いすぎるとラインカットされて並べない…なんてことも
21時閉園の場合、20時過ぎまでには並ぶようにしましょうね。
まとめ:プライオリティパスがなくても、課金は最小限にできる
プライオリティパスがなくなったからといって、「人気アトラクションに乗るには課金するしかない」というわけではありません。
大切なのは、お金を使うことではなく、時間を選ぶこと。
本当に乗りたいアトラクションには課金する。
それ以外は、混雑する時間帯を避けて無料のスタンバイを利用する。
特に、
朝一から人気アトラクションに突っ込まない
10時~13時の混雑ピークを避ける
夜に人気アトラクションを狙う
という3つを意識するだけでも、プライオリティパスなしのディズニーランド攻略は十分可能です。
「できるだけお金を使わず、それでもディズニーを楽しみたい」。
そんな人は、ぜひ次回のインパークで試してみてください。

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